著者:高橋哲哉 帯には「哲学で斬る「靖国」」とあるが、どこが「哲学」やねんw 手法としてはむしろ「言説史」的といえるのでは。 以下、本書のまとめに私の意見を付記する。 1・感情の問題 靖国のシステムの本質が、国家が国民の生と死に対し最終的な意味…
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